真性包茎について
包茎の基礎知識として、包茎の種類を知っておきましょう。
真性包茎とは、亀頭が包皮の覆いから出ることができない状態をいいます。
包皮と亀頭が癒着している包茎もあり、無理に亀頭を出そうとすると出血が起こります。
そこからの炎症や化膿を防ぐためには、早期の診察と治療が必要です。
そして、包皮の入り口が狭く、亀頭が露出できない真性包茎の場合、包皮の内部に恥垢や精液などが貯まることで、 不衛生になります。
また、真性包茎の合併症として、亀頭包皮炎、包皮と亀頭の癒着、不妊症などがあります。
また、亀頭周囲に湿疹ができる、フォアダイス性病にかかりやすいという問題点もあります。
包皮が癒着したまま成長することは、亀頭の発育不全につながり、時には短小や先細りという状態になります。
狭い包皮の出口を広げることによって、真性包茎は改善できますが、その治療方法は包茎手術しかありません。
真性包茎だとわかった段階で、専門医の診察を受け、治療方法を相談してみてください。
成長期の子どもさんの場合の真性包茎は、親御さんが気をつけてあげてほしいものです。
